デビッド・バークマン

David Berkman

               

出身は、アメリカオハイオ州のクリーブランド。8歳からジャズピアノを弾き始める。バークリー音楽大学とミシガン大学で学んだ後、故郷でミュージシャンとしての経験を積む。1985年にニューヨークに移り、トラディショナルジャズに対する豊富な知識と独特な現代的感性を兼ね備えたプレイで、現在はニューヨーク・ジャズシーンにおけるかけがえのない存在となっている。ソニー・スティット、セシル・マクビー、トム・ハレル、クリス・ポッターをはじめとする数多くのトッププレイヤーとの共演。ヴィレッジヴァンガードオーケストラのピアニストもつとめる。リーダーとして発表したレコード10枚すべてが多くの批評家による年間最優秀作品リストに登場している。作曲家、バンドリーダー、レコーディングアーティストの活動に加えて、教育の場にも活動が広がっている。ニューヨーク市立大学クイーンズカレッジでは本教授に就任。オランダの音楽学校をはじめ、ニュージランド、韓国、そして、米国内でも数々のワークショップを行い、優秀なジャズミュージシャンを世界中に輩出。これまでに三冊のジャズ教本を出版しベストセラーに、大学の教科書としても使用されている。日本においては、NYSQThe New York Standards Quartet )のバンド演奏ツアーが16年目を迎え、毎年全国ツアーを行い日本人ファンを着実に広げている。NYSQのバンドでレコーディングしたCDは7枚目となり、Whirlwind Recordingsでリリースされている。

サイモン・コスグローブ  

Simon Cosgrove  

      

1982年イギリス生まれ。幼い頃からピアノとサックスを始め17歳の時BBCの音楽コンクールで受賞。2000年ケンブリッジ大学に入学、音楽を専攻し首席で卒業後、2003年大和日英基金のスカラーとして来日。2004年より日本でプロジャズミュージシャンとして活動している。「釣りバカ日誌16」にミュージシャン役として出演。東京でDuke Ellington OrchestraJamie Cullumとの共演を果たし20101月にリーダーとして初レコーディングデビューした。2011年より六本木ヒルズのMaduroラウンジのハウスピアニストとして演奏している。201211月にインドのジャズフェスティバルに出演。201312月に2ndアルバムをリリースし2014年にオーストラリアのジャズフェスティバルのメインステージで出演。2015年にTokyo Jazz Sevenのリーダーとして3rdアルバム「Open all hours」をリリースした。2015年に前田憲男とエリックミヤシロのビッグバンドでテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演し、2017年より松田聖子SEIKO JAZZのピアニストとして活動中。2017年より女子美術大学で専任助教として音楽を教える。20197月に4thリーダーアルバム「Simon Cosgrove Trio meets the Okazaki Bros」をリリースした。

 

ジョナサン・カッツ

 Jonathan Katz

      

ニューヨーク出身。6歳からピアノ、9歳からホルンを始め、11歳の頃にジャズに目覚める。高校時代に、カウントベイシーオーケストラの音楽監督であったフランク・フォスタ-等と共演。イェール大学とイーストマン音楽大学院で幅広く音楽を学び、優秀な成績で卒業。(その間、一年間上智大学に留学)その後東京を拠点に活動を始める。マックス・ローチ、ケニー・バレル、ルー・タバキンなどのジャズ巨匠等と共演。1994年に初リーダーCDをリリース。2000年にハンク・ジョーンズの代役として、ブルーノート東京でレイ・ブラウン・カルテットに参加。2003年に日米混成カルッテット「NYTC」を結成し、日米両国でのツアーや録音を重ねる。また、19人編成の「TOKYO BIG BAND」を主催しており、同楽団用に60曲以上の編曲を提供している。20193月に同楽団によるCDSAKURA」をリリース。このアルバムにはオリジナリティ溢れるジャズアレンジを施された11曲の日本の叙情歌が収録されている。また、同年4月からは「ディズニーワルドビート」ビッグバンドのピアニストを務めている。その他にも、ポップスピアニストとしてN響、東京フィルハーモニー、五木ひろし、小野リサ、川畠成道、三舩優子など多ジャンルのアーティストと共演し、多くの編曲も提供している。2015年からは国立音楽院非常勤講師として、学生ビッグバンドの指導やジャズピアノ、作編曲などを教えている。

 

ミハウ・ソブコヴィアク

Michal Sobkowiak

 

ポーランドの音楽家の家庭に生まれる。10歳でテレビ番組「Akademia muzyczna (アカデミア・ムジチナ)」に出演しピアニストとしてデビュー。その後、ポーランド国立フィルハーモニー・ホー ル等多くのコンサート・ホールで演奏し、海外の国際音楽祭にも多数参加する。作曲家、ジャズ・ピアニストと しても活躍。ワルシャワ・ショパン音楽院 (現・ ショパン音楽大学)ピアノ科卒業後、チューリッヒ音楽院研究科留学。アンジェイ・ヤシンスキ、テレサ・マナステルスカ、ガブリエラ・ワイスの各氏に師事。1995年、フランツ・リスト国際ピアノコン クール(ポーランド)入賞。1996年、フレデリック・ショパン協会(ワル シャワ)より奨学金を得る。1997年、ヨーロッパ・ピアノフォーラム(ベ ルリン)に出演。2002年、第36回モントルー・ジャズ・フェスティバル(ス イス)に参加。2017年にリリースしたCDJazz Loves Chopin」は e-onkyo musicTop 100 Album ランキングで1位を獲得。2018年公開の映画「羊と鋼の森」にピアニスト役として出演。現在、福島学院大学教授、昭和音楽大学講師。ピティナ、ショパン国際ピアノコンクール in ASIAの審査員、ヨーロッパ国際ピアノ コンクールin Japanの審査員長。

 

*審査員は変更する可能性があります

 

 

 

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